やってみようFX取引:口座開設 & 取引の仕組

・「口座開設」

FX取引をするにあたっては、はじめにFX業者で口座を開設する必要があります。
まずは利用するFX業者を選び、その業者の指示に従って口座準備を行いましょう。

FX業者は多数存在し、それぞれが独自のサービスを展開しています。
よって、各社の公式HPや口コミサイトなどを参考にしながら、自分に合う業者を見つけて下さい(なかには悪質なところも存在しますので、業者選びは慎重に行いましょう)。


・「入金」

FX業者を選び、口座の開設を済ませたら準備はほぼ完了。
その口座への入金を済ませれば、取引を始めることが出来ます。

さて、投資金額についてですが、最初は少額からスタートしていきましょう。
投資にはリスクがつきもの。ですから、FXに“慣れるまで” は、なるべく投資金額を抑えた状態での堅実な取引(低リスク取引)をオススメします。

初めから大金を稼ごうと思うのはNG。
まずは、取引の仕組やツールの使い方を覚えることが大切です。

なお、業者によっては無料デモ口座を用意しているところがあります。
FX投資が初めての方(FX取引に不安がある場合)は、デモ口座でFXの仕組を学んでから実際の取引を開始すると良いですね。

●覚えておきたいFX用語

・レバレッジ

レバレッジとは、入金した証拠金を担保に、より大きな額の運用を可能にする仕組のこと。
つまり、(用意した証拠金を元手にして)自分が持っているよりもずっと大きなお金を動かすことができるようになる仕組です。

現在日本で認められているレバレッジは最大25倍(レバレッジの度合は各自で設定可能)。
この仕組を利用すれば、最大で実際の手持ち資金の25倍という大きな金額でのFX取引が可能になるのです。

つまり、レバレッジを利用すれば、少ない資金で大きな取引ができるということ(具体的に言うと…100万円の取引でも、25倍のレバレッジを利用すれば、100÷25となり、実際に用意するのは“たった4万円”で良い計算になります)。

もう「まとまった資金が用意できないから…」という理由で投資を諦める必要はありません。

ただし、この魅力的なレハレッジという仕組にはデメリットもあります。
大きな資金が動かせるようになるということは、それだけ(大きな利益が狙える反面)損失も大きくなることを意味しているのです。

ですから、いきなりハイレバレッジ取引をするのは止めておくべき。
ビギナーのうちは、レバレッジは低めに設定し、ハイレバレッジ取引にはFXに慣れてから徐々にチャレンジしていきましょう(なおハイレバレッジ取引は、相場のトレンドが明確な時に利用すると効果的です)。


・「スキャルピング」

これは、数秒~数分という非常に短い時間で売買を行う取引手法のことです。
テクニカルチャートを見ながら相場の細かな上下動を捉えて稼ぐ手法で、1回の取引で大きな稼ぎを狙うのではなく、ハイレバレッジで繰返し取引を行うことにより利益を積み重ねていくというもの。相場の動きが比較的大きなときにこそ有効です。

一見シンプルで、時短取引というメリットもある「スキャルピング」。
そのためFXビギナーのなかにはこのスキャルピング取引に熱心な方が少なくありません。

しかし、短時間で売買を行うということは、それだけ素早く的確な判断を下し、素早く注文を行う必要があるということ。それには、高い集中力と、瞬時の判断力が求められます。

だからこそ、スキャルピングはビギナー向きの投資法だとは言えません。
ビギナーのうちは、乱高下が激しい相場でのスキャルピングは避けた方が賢明。もしスキャルピングに挑戦したいのであれば、まずは「低レバレッジ・動きを予想しやすい穏やかな相場」で試してみましょう。
 

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